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誇大広告

 これは私たち鍼灸の業界でも、その他の民間療法や健康食品でもよくあることです。
分かりやすい例でいうと、「奇跡の治療法」とか、「万病が治る」や「〜が効く」なんてやつですが、こういう広告を出しているところはほぼ疑ってかかった方がいいでしょう。
また頻繁にテレビや新聞広告に、奇跡の治療などという治療院は結構眉唾ものが多いようですね。

 これは実在の大阪の鍼灸院ですが、収入の半分程度が広告費に消えるという話を聞いたことがあります。
業界では有名な話ですが、一般の人はあまり知らないようです。
本場の中国針というのも判断基準にはなりません。
基本的に鍼灸はつぼに正確に当たっていれば、そんなに激しい刺激料は必要ありませんし、体質的に日本人には強すぎる刺激は逆効果ですから、日本人にあった鍼を打てなければ中国針は痛いだけです。

 大体有名な鍼灸院は広告を出さなくても患者さんは来ますから、広告を出して患者を呼ぶと予約が取れなくなり、返って患者さんに迷惑をかけることになります。
まぁうちはそんなことはありませんから(良いのか悪いのか)、どんどん来院してください。