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妊娠中の風邪

 妊娠中は胎児を異物と見なすことのないように、免疫力がわざと落ちています。
そのため風邪などの感染症には罹りやすい状態であると言えます。


 東洋医学では風邪の治療も鍼灸で行います。
大抵の風邪症状は2〜3日の治療で治ってしまいます。
後は皮膚や粘膜を強くするように、風邪が治ってから十分な栄養を摂ってあげれば完璧です。

<治療>

・風邪の治療は座ったままでも出来ますので、お腹が大きくても問題ありません。

・薬を飲むのが怖ければ、取り敢えず病院で診断だけ受けてから鍼灸で治療ということも出来ます。

・どちらに行こうか迷ったら、まずは主治医の診察を受けてからでも結構です。

・飲み物は冷たいものは避け、温かいものを飲みましょう。
 但しのどが強く渇いて便秘となり、出てもコロコロと硬い便をするようになれば、冷たいもので結構です。

・悪寒が激しい時は、なるべく身体を温めて自然に解熱するのを促します。