収録記事
トップ
お話
トップ

鍼灸治療を初めて受ける方へ

 とかく敷居の高い鍼灸治療ですが、
当院での治療を安心して受けて頂くため、
こちらをまずはご覧下さい。

1.鍼灸治療の鍼(はり)について

◎全て使い捨てです

 当院で使用する鍼(はり)は全てステンレス製の使い捨てです。
使い回してではありませんので、
感染などの心配なく受けて頂けます。

◎太さと長さは様々

 太さと長さは身体の大きさや年齢、刺す場所、対象の疾患により変わりますが、
通常は長さ40mm 太さ0.16mmです。
現在のところ世界で最も細い注射針が0.18mmだそうです。
これはインシュリン用の特殊なもので一般には知られていないものですが、
それよりも更に細いと言うことになります。

 当院では人により更に細い鍼を使用することもあります。
また小児用には無痛で刺入出来る、
超極細短針もご用意しております。
こちらは眼科疾患の小児用となりますが、
一部敏感な方の顔面用には使用致します。

2.痛みについて

 鍼灸治療は痛みのイメージが強いのですが、
多くの場合同じポイントを治療するのなら、
鍼灸で治療する方が痛みが少なくなります。

 また痛みはある程度コントロール出来ますので、
どうしても痛みが気になる方は事前にご相談下さい。

3.費用に関して

 鍼灸治療は自費での治療ですので、
初診時5200円、それ以降3700円と少々高額に感じますが、
治療効果を比べて頂くとその違いが歴然としています。
またはりきゅう保険というものがありますが、
局所治療であったり同意書が必要だったりと問題がたくさんあり、
当院では導入しておりません。

 これも治療の質を重視する当院の治療方針のためですので、
どうぞご了承下さい。

4.眼科疾患の鍼灸治療について

 眼科疾患の治療では、
顔面部に多くの治療を行うため、
どうしても出血しやすく多少出血を伴うことがありますが、
多くは直ぐに無くなる程度の小さな内出血で終わります。

 どうしても気になる場合には、
小児用の極細短鍼を使用しますので、
その際に仰って下さい。

5.服装について

 鍼灸治療は全身治療であるため、
多くは手足、腹部、背部、頸部(くび)などの肌を出す必要があります。
肘や膝まで捲れる格好で、
上下が分かれた服装(パンツとシャツやスカートとシャツなど)なら問題ありません。
もし裾の狭いパンツやワンピースなどを着て来院された場合には、
当院で着替えを用意していますので受付で仰って下さい。

 うつ伏せの際には下着などになって頂きますが、
服を脱ぐことに抵抗があれば、
背中のあいたキャミソールを着用して頂ければそのまま施術を受けて頂けます。

6.施術後の入浴について

 施術後も入浴は問題ありませんが、
出来れば少し時間をあけてから入浴して下さい。
大体1〜2時間程度あけて頂ければ問題ないでしょう。
施術後は眠気や少しだるさが出ることもありますので、
入浴の疲れと重なるのを予防するためです。

 当然鍼をした皮膚から何かに感染したり、
水が入ってくることはありませんので、
ご心配は要りません。

7.治療頻度や間隔について

 治療の頻度はその方によりますが、
急性のぎっくり腰などを除けば最大でも週に2回で結構です。
不妊治療や慢性疾患、慢性の肩こり、腰痛、膠原病、体質改善、更年期障害、
その他諸々の疾患は基本的に週1回で十分な効果が得られます。

 これも治療時に院長か受付にご質問下さい。

8.予約について

 鍼灸は基本予約治療ですので、
初診時は電話かメールでご相談下さい。
質問等が複数ある場合には出来ればメールで、
既に来院が決まっている場合には電話で直接お問い合わせ下さい。

 予約のキャンセルは出来るだけ早くお願いします。
朝は8時前後夕方は4時半前後なら既に電話で応対出来ますので、
予約時間よりも早くにご連絡下さい。
無断でのキャンセルの場合、
次回以降のご予約を受けないことがあります。