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治療効果とは4

 これも3に引き続き治療効果を舌診で見てみましょう。
この方は現在営業の仕事をされている48歳の男性です。
左手の痺れと、肩首の凝りを訴えています。

<患者>

年齢:48歳
仕事:営業 
主訴:手の痺れ、肩首の凝り

*一般の方にも分かりやすいように四診は省きます。

嗜好:たばこ、甘い物が大好き、油ものが好きそれでは次の写真を見て下さい。
上が治療前で、下が治療後です。

下側の写真は治療後約20分後の写真です。
この方の場合飲食の不摂生が原因です。
甘い物を食べ過ぎて、身体の中にいらない物が滞って、痺れとして出たようです。
少し不整脈気味であったので、少し驚かして甘い物や油ものを控えるように指導しました。
痺れも治療した後はましになったようです。


<後日談>

 治療して以来、本人がびっくりするくらい排便があるようです。
この方は遠方のため1度の治療でしたが、鍼灸の場合診断(証)と施術が適切であれば、驚くほどの変化をします。
治療では体内の無駄な病理産物(東洋医学では湿濁と言います)を下す治療をしたため、排便が促されたのだと思います。