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眼科疾患と年齢による変化

 眼科疾患の方の中でも、発症後年齢を重ねることで出てくる症状の悪化などは、病状の悪化なのか誰しも訪れる経年劣化なのか分かり難いですよね?
実際のところはどうなんでしょう?

1.年齢と共に訪れる眼の変化とは?

<水晶体の変化>

 水晶体が濁ったり(白内障)、固くなることで視力低下が起こる。

<光彩瞳孔の変化>

 光の調整力が下がることで視力が低下する。

<眼房水の変化>

 眼の中の水分の変化(緑内障)により視力低下が起こる。

<脳・神経系の変化>

 視神経や脳の機能自体の問題による視力低下が起こる。

2.年齢による変化は避けることが出来るのか?

 恐らくは年齢により起こる変化は、少なくすることは多少可能でしょうが、
完全に避けることは不可能でしょう。
つまり視機能自体の能力低下は完全に避けることは出来ない。

 少しでもその変化を緩やかにするには、栄養の摂取と循環。
また脳機能の回復や疲労防止のために頭を疲れさせないこと。
あるいはしっかり使うこと。

3.鍼灸治療(ひより堂)が貢献できる部分とは?

 当院で行う治療の中でも、栄養療法と鍼灸治療は非常に効果の高い治療法である共に、
健康維持のためにも貢献します。

 栄養療法では、眼の感光物質に変化するビタミンAや抗酸化作用の高いその他ビタミン、
その他粘膜保護に役立つミネラルなどを十分量摂りことで老化を防ぎながら、鍼灸治療によりその栄養が十分含まれた血液を循環させることが出来ます。

 また鍼灸治療では、
脳機能の回復や脳ストレスに対する効果も見られ、眼科疾患の治療としてだけでなく、老化防止にも効果的なのです。

 眼科疾患をお持ちの方は、加齢による機能低下にも非常に敏感ですので、病気の悪化予防だけでなく加齢による悪化を防ぐためにも、一定間隔での治療がお奨めです。