収録記事
トップ
不妊症・不育症
トップ

体外受精と鍼灸

 体外受精を受ける際に、補助療法として鍼灸を行うことは非常に効果的です。
鍼灸治療では、子宮内の血流を改善し、少しでも良い内膜の状態を作り着床率を高めます。

 またホルモン剤の使用で起こる副作用を軽減し、総合的な体調管理を行うことを目的にしています。

<鍼灸治療>

・治療は全身治療が基本ですが、体外受精直後に治療を受ける場合はかなりソフトな治療が主になります。

・鍼灸治療は出来れば体外受精の3ヶ月程度前から受けた方が効果的です。

・体外受精後に出血(月経以外)が続く場合には、専門医の診察が第一選択となります。

・治療頻度は週に1回程度で十分ですが、直前の1ヶ月間のみ週に2回程度治療を受けることが理想的です。 
 
・効果的に結果を出すためには、栄養補助も積極的に行うべきと考えますので、出来れば栄養療法と同時に行うことをお奨めします。