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勃起不全

 勃起不全は大きく機能的なものと器質的なものに別れますが、厳密にこれを分けることは難しいですね。  
勿論器質的な障害と診断されたことがある方は、機能的な障害の方よりも、相対的には治り難いとは思いますが。   

 勃起不全はただ勃起しないだけでなく、早漏や遅漏もその範疇
に入れられます。

機能的な勃起不全とされた方々は、カウンセリングや薬物療法を受けたりもするようですが、中には怪しげな未承認薬や漢方薬、サプリメントに手を出す方もいらしゃいます。

 東洋医学では、これらの原因治療を目指して治療をします。


<治療>

・幾つかの典型的はパターンはありますが、これらが重なって相互作用を起こしながら発症していることもあります。  

・いわゆる虚弱体質のもの、性欲が強すぎるもの、ストレス過度のもの、飲食の不摂生のもの、血の滞りがあるものなどがありますが、不妊の場合には性欲過度は無さそうです。

・治療は証によっての鍼灸治療が主となります。
乏精子症などもある場合には、栄養療法も併用します。

・治療は五臓全てのバランスをとる必要がありますが、下腹部や腰部の治療は欠かせません。
腰痛の治療に近いかもしれません。