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温める

 痛みや痺(しび)れなどの身体からの訴えを聞いて、さて温めるべきか冷やすべきか?
こんなときあなたならどちらを選択しますか?
中医学でもこの判断は最も重要であるとされていて、八綱診断と呼ばれる診断の中核をなしています。

 まぁ難しいことはさておき、こういうときは温めましょうという場合を箇条書きにしていきます。

?@温めた方が良いとき

・寒いとき(外気温のことではありません、体感のことです)
・患部が冷たいとき(急性・亜急性・慢性関係なく)
・温めた方が心地良いとき

?A温めることの利点

・心身のリラックス効果が得られます
・循環が良くなり、疲労物質や発痛物質が取り除かれます
・循環促進により、組織修復の材料が運搬されやすくなります(血液に乗って運ばれます)