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テーピング

 テーピングと言うと、どうしてもスポーツ選手がするものと勘違いする人もいますが、テーピングは実は使い方によっては非常に便利な治療法だと言えます。

1.テーピングの種類

?@スポーツテーピング

 これは白い固定用のテープと、ベージュや白の弾性テープを使って、主に外傷時に固定したり運動制限をするために使います。
強い固定力を必要とする際に使用しますが、使い方によっては最低限の関節制限だけを行うことで、さらに運動能力を上げたりします。


?Aキネシオテープ

 これは主に筋肉の補助として使い、傷害部位を補助したり血行促進により傷害部位の回復を助けます。
肩こりや腰痛にも効果的に働きますが、肌に直接触れるために敏感肌の方には向きません。
類似商品が多数あり、経費節減のために安価なものを使用する治療所も多々あります。

 個人的には?@のテーピングと組み合わせることで、さらに治療効果を増すことが多いように感じます。


?Bチタンテープ 

 これに関してはノーコメントです。
使用している人は多数いますが.... 


?Cスパイラルテープ 

 以前は大流行しました。
が....


2.適応疾患

 適応疾患は案外広いように思います。
オーダーメイドの固定器具と考えれば、使い回しの固定器具よりも役に立つことも多いです。
スポーツの現場では、アマチュアももっと有効利用する必要があると思います。

・関節損傷(捻挫などでは有名ですね)
・骨折回復期(骨折の後療として有効です)
・筋損傷(肉離れなど) 
・循環障害(肩こりや腰痛など) 
・フォーム矯正(姿勢矯正やスポーツ時に)
・腱鞘炎(腱鞘炎の原因を考えれば)